鏡を見るたびに増えていくシミやシワ、毛穴の開き。

そんな女性の悩みには美容成分がたくさん配合された美容液がおすすめです。

そこで今日は、美容液の選び方や効果的な成分をお伝えしてエイジングケアを楽しく実践してもらいたいと思います。

エイジングケアの美容液と普通の美容液の違いは?

美容液の特徴や役割

美容液を詳しく見ていくと保湿や美白、エイジングケアと目的にわせた成分が配合されていることが特徴です。

衰えた肌に潤いや栄養を与えてくれる重要な役割があります。

一般的な美容液の目的は保湿効果がメインですが、エイジングケア用の美容液はシミやしわにアプローチしてくれる成分が配合されています。

テクスチャーも様々で、化粧水のようにサラッとしているものもあれば、クリームのようにこってりしているものまであります。

さらに肌に浸透しやすいようにナノ化されていたり、最新技術を使ったものまで販売されています。

美容液の選び方について

美容液の目的は、気になる症状に合わせて選ぶ事が大切になります。

例えば「肌にうるおいがほしい」「シミを何とかしたい」「小じわを改善したい」など、エイジングに伴う悩みを改善したい方におすすめです。

では、何を基準に美容液を選べば良いのでしょうか?

まずは、自分の肌の悩みを知ることが大切になります。そしてその悩みに合った成分が配合されている美容液を選ぶ事です。

「シワやたるみ、毛穴も改善したい!」など、一つの悩みだけでなく複数の悩みを抱えている方も少なくありません。

しかし美容液1本ですべての悩みを解決するのは難しいので、お金はかかりますが悩みに合った成分が配合されているものを揃えましょう。

話題の導入美容液とは?

次に導入美容液についてお伝えしていきたいと思います。

導入美容液はスキンケアの最初に使う美容液のことで、次に使う化粧品のサポートをしてくれる役割があり別名「ブースター美容液」とも割れています。

洗顔後に化粧水を使う前に使用をするのが一般的で、角質の奥まで美容液成分を運んでくれる効果が期待できるんです。

導入美容液の種類もローションやジェルタイプ、拭き取りタイプなど様々ありますので、あなたの好みで選んでも良いでしょう。

ですが、敏感肌や乾燥肌の方はコットンで拭き取る導入美容液だと肌に摩擦がかかってしまい、負担になることがあるので注意が必要です。

化粧品の肌馴染みがイマイチ、うるおいを実感できない・・・。そんな方はぜひ、導入美容液を使ってみてください。

エイジングケア用美容液の選び方

肌の悩みは人それぞれ、まさに十人十色ですがエイジングに絞ると「シワ」「ハリがない」「毛穴が開いている」「シミ」などが挙げられます。

それぞれについて効果的な成分を紹介するので、参考にしてみてください。

シワ

乾燥による初期の小じわには保湿ケアを徹底的に行い、うるおいを補給することが大切です。

ですがエイジングによる深いシワには、保湿だけでは改善させることは難しいのが現状です。

この原因としては、肌の弾力を保ってくれる真皮のコラーゲンが減少することで肌全体の弾力が失われその結果、シワになってしまいます。

このような深いシワには「レチノール」と言う成分が有効です。

レチノールはビタミンAの一種で、肌のターンオーバーを促してコラーゲンの生成を助ける役割があります。

ただしこのレチノールは、刺激があるので肌の弱い方や敏感肌の方は注意が必要です。

肌のハリのなさ、たるみ毛穴

年齢と共に拡がるお悩みが、肌のハリのなさやたるみ毛穴で、原因というのはシワと一緒です

真皮にはコラーゲンとエラスチンの繊維があって、お肌の弾力性をキープしてるのですが、加齢と共にそれらを生み出す繊維芽細胞の効き目が減衰、生成量が降下します。

真皮のコラーゲンの落ち込みや変性により、お肌の弾力性がなくなったお肌になると、縦長の涙状のたるみ毛穴に変わります。

エイジングによって起こる毛穴心配で、何もしないと毛穴が連なってシワになるので、早期ケアが重要です。

たるみが元になる悩みにおいては、お肌の弾力性ケアを改善する「レチノール」が入った美容液を利用しましょう。

とりわけ毛穴ケア用と公表していない場合でも、「レチノール」が入った商品であるなら、たるみ毛穴に効果が期待できます。

シミ

年をとるごとに増加するのがシミになります。

美白成分においては色々なものがあるのですが、薬事で言うと美白化粧品の作用というのはあくまで、〝メラニン生成を抑制してシミやそばかすを阻止する〟こととなります。

美白化粧品はシミが生まれないよう予防的に使用する商品と考えた方が良いでしょう。

一般的な成分においては「トラネキサム酸」「ビタミンC誘導体」「アルブチン」「コウジ酸」「カミツレエキス」「エラグ酸」などがあります。

とっくに出来てしまったシミを少なくする作用があるのが、美容皮膚科でも処方してもらう「ハイドロキノン」になります。

お肌の漂白剤と言われるくらい有効性が高い成分でしょうけれど、その代わり刺激が強いから、一般のものでは1~2.5%くらいの含有になります。

医師の処方箋があって4%の濃度のタイプをもらえるのですが、利用においては注意が必要ですので、絶対に容量、使い方を順守して使用することをお勧めします。

まとめ

年齢に伴うシワやたるみなど、年だと感じる肌変化に躊躇する人も大勢いるのではないでしょうか。

しかしながら、適切な知識を持ってじょうずにコスメを選択すれば、いつまでも若くいられますよ!

 

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