いつまでもキレイな肌でいるためには、良かれと思ってやっているスキンケアを省いて本当に必要であるケアを取り入れることが大切。

落とす」「うるおす」「守る」の3ステップのシンプルスキンケアを行うことで、基礎化粧品の効果は格段が上がります。

メイク落とし

ばっちりメイクをした日は、クレンジングと洗顔フォームで「素」の状態に肌を戻します

特にファンデーションを付けたまま寝てしまうと翌日には、皮脂やホコリと混じって「汚れ」と化してしまうので気をつけましょう。

洗顔

洗眼は基本的には「朝と晩」の2回行います。

皮脂は時間が経つと酸化して、肌を刺激してしまう物質に変化するので、それが肌荒れや肌老化の原因にもなってしまうのです。

整肌

化粧水を使う方は多いと思いますが、化粧水はすぐに蒸発してしまうため、保湿効果よりも使用感で選ぶとよいでしょう

基本的に肌のうるおいは美容液を使って補います。その後、乳液やクリームで肌の水分にフタをしてうるおい感を閉じ込めます。

仕上げ

紫外線は肌にとっては大敵ですから、日焼け止めやファンデーションを使って仕上げていきましょう。

スキンケアの方法と注意点は?

みずみずしく潤った肌になりたい!

肌が水分を抱え込んでうるおっていると、紫外線や外的刺激に強くハリもあるのですが、加齢とともに肌は乾燥傾向になります。

特に乾燥肌は多くの女性がなってしまう悩みの一つ。

乾燥肌の場合は、保湿成分をお肌の奥まで浸透させて油性成分でしっかりとフタをしてあげることがポイント

また、肌自ら保湿成分を作れるように作用してくれる成分がアミノ酸やヒアルロン酸です。

ですがこれらの成分は、洗顔したり加齢や睡眠不足で簡単に減少してしまうので、セラミド配合の化粧水などを使いましょう。

最後に保湿クリームやワセリンなどでお肌にフタをします。

「えっ!ワセリン?」って、思ってしまいますが乾燥肌がひどい場合は、一度いつものスキンケアを中止して、ワセリンを使って肌を守ることが大切です。

クリアなお肌になりたい!

シミやくすみのない透明感のあるお肌を取り戻すには、以下に上げる5つの原因と対策を行うことが大切です。

角質が溜まる

余計な角質が溜まると肌の透明感が落ちます。

角質を落とす簡単な方法としてピーリングやゴマージュを取り入れることがおすすめです。

また新陳代謝を促すレチノールが配合された化粧品は肌のターンオーバーを促してくれるので、くすみ対策にはばっちりですよ。

メラニンが溜まる

外的刺激から肌を守ろうとしてつくられる「メラニン」。

メラニンを抑えるには美白ケア以外にも、毎日のスキンケアで肌をこすりすぎないことでも少しずつ肌に透明感が生れてきます。

血行不良

血行が悪くなり静脈の色で肌が青くくすんで見えることもあります。これがいわゆる「青クマ」と言われている正体。

青クマを改善するには、マッサージや運動などをおこない血流を良くしたりビタミンEなどを配合した化粧品を使う事でも改善されます。

乾燥

乾燥肌によるくすみは、肌の水分保持能力が低下している証拠です。

保湿成分が配合された化粧品を使い、しっかりと保湿ケアを行ってきめの整った肌をつくりましょう。

糖化

肌の糖化って聞き慣れない言葉かもしれませんが、糖化とはたんぱく質と糖が結びつくことで、老化物質をつくり出してしまうことです

特に糖化はコラーゲン線維を固くしてしまう性質があるため、肌のハリや弾力が失われたり、たるみやほうれい線の原因にもなります。

また、肌が黄色く見えてしまう「黄ぐすみ」も糖化が要因とも言われています。

糖化を改善するには、適度な運動と血糖値を上げない事がポイントになります。

ピンと張ったハリ肌になりたい!

年齢とともにハリを失ってしまうお肌。一度ハリが失われてしまうと、それを元に戻すのは大変です。

ハリを取り戻すにはコラーゲンやエラスチンが配合された化粧品を使いましょう。

さらにシワやたるみが目立つ場合には、ピーリングすることで肌の生成力が上がるのでおすすめです。

また、目の下のたるみや首ものと深いシワにはレチノールやコラーゲンが配合された化粧品を使うことで改善につながります。

まとめ

年齢とともに肌トラブルが増えて、悩む女性も多くなると思います。

何とかしたいと思い色々なスキンケアを試す方も少なくありませんが、良かれと思ってやっているスキンケアが実はお肌を痛めている場合も。

正しいスキンケアの基本としては、「やり過ぎない」「やらなさ過ぎない」ことです。

正しいスキンケアを学んで、毎日のスキンケアに取り組んでみましょう。

 

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